結果ももちろん大事だけれど、その過程にこそ「ほんまもんの学び」はあるのかもしれません。
なぜなら、最初の写真はまだ優勝が決まっていない午前中に撮ったもの。
3年生がこんな顔で体育祭を楽しんでいるなんて...。素敵だなぁ。
他の組もこの通り。
数学者として難問を解決し、名を世に響かせた京都大学理学博士の岡潔氏は、その著書『春宵十話』の中で「情緒が頭をつくる」と説いています。
みなさんを見ていると、そんな言葉をふと思い出すのです。
競技だけでなく、裏方の仕事も競技さながらに一生懸命。
何事も自ら考えて動くことで、学びに変えてしまう力があるのです。
(※ここで注目。右写真の左下の先生は単に「派手な人」ではないのです。きっと全ての色を身に付けることで、全部の生徒を応援しています。その愛情に感服。)
何事も、自ら楽しむ3年生のその姿に、後輩たちも学んでいます。
最後に、写真に撮られていることも気付かず、
鍛えられた見事な腕で、せっせと乱れたラインをなおす生徒の姿をお送りします。
...嵯峨野高校の良さを全て表している。